どんだけ
どんだけ好きやねんなあおい
思い出は美しいのかしらね。
私にはわからん。
結局
結局、病院にいくことを放棄してしまっている。
昔に戻れないかなー
やり直したいことがたくさん。
夢
たまに見る夢。
私の前から消えたあの子が私に会いに来る夢。
今回見たあの子は不幸なままだった。
子供を一人で育てながら、夜の仕事をしていて、新しい男もいた。
あの子が全てを捨てて消えたときから、見続けてる。
私は夢の中で会うたびに、会いたかったと言いながら泣いて抱きしめてる。
現実にその日がくることを夢みて、私はまた夢をみるんだろーな。
、
それだけの言葉を落としていた。あたしは拾い集めて繋げた。
点が線になる瞬間です。
知らない
君は知らないだろうけど、
君が好きな物も
君が好きな人も
私が汚してきたよ。
生活
いつまでこの生活をするんだろーなってたまに思う。
ここ2ヶ月の病院代がばかにならなくて、生きようと思うのなら、お金がかかるんだなあ。
まあ人間しぶといもので、きっと全ての通院を放棄したところですぐ死にはしないようなレベルの話なんだけども。
検査ばかりで嫌になる。痛いのもあるからね。
病院との相性って大事だ。
病院変えよーかな。
何回聴いてもいい声だなー。
まだ聴いてるんがすごい。すごすぎ。