たまに見る夢。
私の前から消えたあの子が私に会いに来る夢。
今回見たあの子は不幸なままだった。
子供を一人で育てながら、夜の仕事をしていて、新しい男もいた。

あの子が全てを捨てて消えたときから、見続けてる。


私は夢の中で会うたびに、会いたかったと言いながら泣いて抱きしめてる。

現実にその日がくることを夢みて、私はまた夢をみるんだろーな。



目眩がする程深い闇/沈んで/ベッドで吐き出した/重いでしょ/君は案外甘えたとみた/普通に/いいの?/iPhoneからのBGM/積まれたモノ/飲み干したアルコール/半分浮いてた/引きずられる/緊張/その歌詞への共感/狂ってる/私には何もないから/それだけ/先に出ていいよ/飛べるか/細い細い細い/あー/置き去り/蝕まれたウィルス/彼女は何も知らない/恋愛への期待/夢/

あの日から狂ったように聴いてる曲が、おかしいくらいにおかしい。
君は笑うか、何も思わないか。

生活

いつまでこの生活をするんだろーなってたまに思う。

ここ2ヶ月の病院代がばかにならなくて、生きようと思うのなら、お金がかかるんだなあ。
まあ人間しぶといもので、きっと全ての通院を放棄したところですぐ死にはしないようなレベルの話なんだけども。

検査ばかりで嫌になる。痛いのもあるからね。

病院との相性って大事だ。
病院変えよーかな。


何回聴いてもいい声だなー。
まだ聴いてるんがすごい。すごすぎ。