一日一回くらいの呟きで、忘れないでーなんて無理な話。ただでさえ少ない人の中にあるこの音がどんどん少なくなっていって、あの2人からもなくなって、いやもうないかもな。そのうち私からもなくなってしまうんじゃーないかっていう想像。すごく恐怖。
逃げ続けていた時から、立ち向かう日々があって、また逃げているこの生活。いつまで続くんやら。自分次第やで。変わったものも変わらないものも両方愛せるなあ。結局、変わったものなんて少しにしかすぎなくて、それは時間の変化なだけで、その間にどう生き…
顔浮かしながら寝てる。可愛い
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