2014-07-31 さよなら 夢みた。さよならした。遠くに行ってしまった。君はどうして、遠くに優しくする。私にはないものが、痛いくらい突き刺してきて、もうこれ以上は無理だと思った。破滅してしまうことも考えたけどそれは出来なくて。その美学は私には染まらない。赤/ふわふわ/やるせなさ/少しの白と少しの黄色が私をそうさせる/通った鼻筋少し出てる上唇/ワンコインの先/初めて/緊張/また/まだ?/つま先/雑事/玉ねぎの皮/目覚めのプロセス/無数の思い出私「変な声。」で、笑った。こういう声は、嫌なくらい耳に貼りつくものです。夢でも、今でも、貼りつく。何も悪くないんだけど。悪いのは私だけで、こんな夢/こんな世の中/こんな私