傷

何かの証的なものに溺れてしまう人間です。

その余韻に浸っていたい。

ALTERNATIVE CLUBのあと、耳がずっとキーーンってしてたやつが消えてしまって、今少し寂しい。

まだ、ギター叩いて出来た痣をみて、余韻に浸っていれます。

それも消えてしまったら、

永遠に消えない刻んだものを見て、それに励んで生きようと思います。